寒い社内も薪ストーブとペレットストーブでぽっかぽか🔥
新六商店の小倉(A)です。
ここ最近寒さが一段と厳しく感じるようになりました。
弊社でも1階倉庫と2階事務所を薪ストーブとペレットストーブでそれぞれ温めています!
双方特徴に違いはありますが、とにかく温かいというのは同じです!!
1階倉庫では、薪ストーブは長野県の薪ストーブメーカー、モキ製作所のMD80Ⅱを使用しております🔥
鋼板(鉄板)のストーブでとにかくガンガン燃やすことのできるくらい頑丈なのがウリの薪ストーブです!
MD80Ⅱは現在は廃版となっており、現行型はMD80Ⅲとなっております。
2階の事務所を温めているのはアメリカのハーマン社のXXVを使用しています🔥
こちらはペレットストーブで温風と輻射によって温めてくれます。
また、このXXVは設定した室温を感知し、自動でオン・オフ、燃焼状態をコントロールしてくれます👍
更に、タンク内のペレットが空になるまで、自動で燃料供給を行ってくれるなど、便利な機能が多いのも魅力の一つです。
ハーマン社のXXV。ガラスが大きくきれいな炎が大きく見えます。
薪ストーブ・ペレットストーブどちらも煙突が非常に重要であり、煙突によってストーブの性能が決まるといっても過言ではありません。
また、煙突掃除などのメンテナンスも同様に大切で、こちらは1年に1回は最低でも行うことを強く勧めております。
弊社ではストーブの力を最大限生かせるようなプランニング及び施工、その後のメンテナンスまでしっかりと対応させていただきますので、まずはお気軽にお問い合わせください!!